2026年3月議会 一般質問

一般質問

1. 学校施設の一般開放について

学校開放事業について

学校開放事業について

それでは通告に従い一般質問を行います。
まず始めに学校施設の一般開放についてとりあげます。現在、学校開放事業として、学校教育に支障のない範囲で学校体育施設及び専用施設を地域住民に開放しています。この学校開放事業を利用できるのは、後で取り上げる神足小の例を除いては、登録された団体のみであり、その団体は成人を責任者とする10人以上の団体(市内在住、在勤)となっています。つまり、未成年の子供達や、10人未満の親子連れなどで、放課後の運動場や体育館、武道館などを利用する事ができなくなっています。私が小学校の頃は、放課後友達たちで誘い合い、集まって、ドッジボールや野球、サッカーなど夕暮れまで楽しく遊んでいた思い出があります。あれから40年以上経った今でも、当時の仲間たちと連絡を取り合ったり、集まって食事をしたりと、自分の人生を豊かにする財産となっています。いつからこのような措置が取られるようになったのでしょうか、お伺いいたします。


神足小学校学校開放事業に関する試験的な取組みについて

25年前の池田小事件からの安全対策だとしても、時代や気候も変わって来ている事から、見直しをするべきだと考えます。特にそのことを強く感じる理由の一つは、気候の変化です。2023年9月議会一般質問で取り上げた熱中症対策について、でも述べたように、最近の夏場の気温は、何度も35度を超え、体温を超える気温に何度もなっています。昔とは大きく違い、夏場はあまりの暑さのため、外で遊べなくなってきています。一方で、現在の体育館には、冷房が設置をされており、熱中症対策が整っている施設となっています。子ども達に安全な遊び場としての夏場の体育館や武道館の一般開放をすると、これらの問題は解決するかと思います。小さな子供は、遠くに移動することは難しく、多くの子供達にとって最も近い所は、小中学校です。また、就学前の子ども達に学校施設で遊んでもらう事は、俗に言う「小1の壁」対策にもなるかと思います。そこで、令和5年6月議会一般質問などで、同じ会派の川口議員が取り上げ、令和6年1月から神足小で試験的に行っている「神足小学校学校開放事業に関する試験的な取組み」について、取り組みから2年が経過する中、どのような検証結果(問題点や成果など)が得られたのかお伺いいたします。


私は、現在の学校開放を見直す時期にきていると考えています。令和7年4月に改定をされた「学校施設開放利用のしおり」を見てみますと、小学校体育施設開放時間の注釈のところに、「※土曜日の午前中については、児童に対するプログラムサービスを第一優先とする。子どもを支援する活動を優先とする。※土曜日の午前中については、団体使用の場合においても、遊びに来ている児童などを排除しないよう努めること。 また、危険がないか注意すること。不慮の事故が起こった場合は、適切に対処すること」とあります。つまり現時点において、全小学校の土曜日の午前中については、自由に運動場や体育館を、子供達や親子連れが使用してもいいようになっています。とはいえ、私は5小の近所に住んでいますのでよく見ていますが、あまり知られておらず、ほとんど利用されていないのが現状かと思います。この点について市の考えをお伺いいたします。

 

今後の展開について

小中学校は、市民から託された税金による維持管理をしていることから、筑紫野市(ちくしのし)が「小学校の体育施設を子どもの遊び場や親子のふれあいの場などに利用する目的」で行っているように、長岡京市でも令和6年1月から神足小で行っている「神足小学校学校開放事業に関する試験的な取組み」という一般開放を全小中学校に広げていくべきかと考えます。「神足小学校学校開放事業に関する試験的な取組み」では、土曜日の午前中に限らず、団体利用の予定がない日曜日や祝日の学校開放日を連絡して設けています。最近の小中学生や小さな子供を抱える親は、スマホやパソコンなどを多くの人が持って使っていますから、団体利用の予定がない日曜日や祝日の学校開放の連絡はSNSなどですれば、日祝の全小中学校の体育施設の一般開放が行えるかと思います。そこで、今後の展開としての小中学校の体育施設の一般開放について、市の見解を求めます。




2.公共施設の維持管理と建て替えについて

長岡第4中学校の倉庫について

危機管理の観点から

次に、公共施設の維持管理と建て替えについて
はじめに、前回の一般質問で取り上げました4中の倉庫について、その後の修繕はどうなったのか、お伺いいたします。
ここで再度問題として取り上げたいのは、修繕完了に至るまでの対応についてです。修繕は、私の12月議会一般質問後すぐに手配され行われたのですが、後で確認をしたところ、修繕が完了したのは2月3日です。私は、1月20日に修繕がどうなっているのか確認に行きましたところ、学生がその倉庫を使っているのを見ました。全ての柱はサビによる腐食で、土台から無なくなっており、重たい屋根を柱ではなく、壁だけで支えているという状態になっていたので、修繕が完了するまでは、使用禁止や近くに近づかないようにするのが安全管理対策上、当然の事だと思っていました。そこでどの部署の誰の指示で、まだ修繕されていない状況の倉庫の使用を認めたのかお伺いいたします。
(答弁によって変化、点検の強化がポイント、サビだらけの4中のプールフェンスの話を出しても良い)





公共施設の大規模改修について

大規模改修の計画について

次に、公共施設の大規模改修について
令和4年長岡京市公共施設等総合管理計画の背景と目的の中で、「現在では建築後35 年以上経過した施設が既に半数を超えています。これらの施設を耐用年数まで供用するためには大規模修繕が必要となり、耐用年数を経過した後もその施設を保持していく場合、建替えの為の膨大な更新費用が必要となってきます。」とあり、また市の保有する施設の老朽化状況では、「大規模改修を行う時期とされている35 年(耐用年数の半期)を経過した建物が、延床面積全体の約60%を占めています。また、今後20 年で建設後35 年を経過する建物は、全体の約88%に達し、これからの更新や大規模修繕の費用が大きな課題となっています。」とあります。そして、5章の施設更新経費の見込みでは、「施設の更新経費について、総務省の推計方式を用いて築後35 年で大規模改修、築後70 年での建替えを想定し、概算費用を計算した結果、今後40 年間で合計666.5 億円(1 年あたり16.6 億円)となりました。」とされ、令和2年度までに策定した個別施設計画で具体的に費用を算出した施設の更新等の費用を一部反映させ、再度計算したものが、「今後40 年間で合計672.6 億円(1 年あたり16.8 億円)の更新経費が必要となることが分かりました。」とあります。
まず、ここでの議論における情報を集めたいと思います。今後40年間で公共施設の更新などに合計672.6億円かかると計算されている内、いくら程度大規模改修費を見込んでいるのか、金額と672.6億円を分母として何%大規模改修費が占めているのかお伺いいたします。
私がここで確認したいのは、築35年の経過時に公共施設の大規模改修する計画が存在しているのかどうかです。この大規模改修計画がきちんとあったならば、前回の12月議会で取り上げた4中の倉庫問題など無かったのではないかと思っています。何故なら、こないだ4中は創立40周年を迎えたからです。そこで、築35年の経過時に大規模改修する計画が存在しているのかお伺いいたします。
(答弁によって変化、この数字が答弁されるかどうかが最大のポイント、答弁されない場合、何故答弁できないのか再質問)

 


公共施設の建て替え順序について

建て替え順序を決める基準や指標について

次に公共施設の建て替え順序についてお伺いいたします。ここでは、分かりやすいように例として小中学校の建て替えについて取り上げます。4小の建て替えが昨年に終了し、今回の3月補正で3小の建て替えの予算付けが計上されています。そもそも3小と4小の建替えについては、以前行った耐震化調査の際に、そもそもの耐震性の問題に加えて、校舎の構造上の問題があることが分かったため、建て替える事となりました。3小よりも4小の建て替えを先に行ったのは、3小は乙訓寺の埋蔵文化財調査の関係があるために、建て替え順序が入れ替わりました。そこで、現在3小の次に建て替えるのはどこの予定なのかお伺いいたします。
(答弁によって変化、答弁によって長中や神足小の建て替えについて話す、何故その学校の建て替えを優先するのかがポイント、ごまかして来たら次の項目の質問を行い、残存耐用年数の話につなげる)

市民から託された巨額の税金による建て替えですから、金額はもちろん、その理由を明確に示す必要があります。つまり、どういった基準や指標で、その公共施設の建て替えが必要で、「この規模の建て替えをこの順序で行う予定」という事を市民に示すことは、とても重要かと思います。どういった基準や指標で、公共施設の建て替えの順序を決めているのかお伺いいたします。
(答弁によって変化、公共施設の再調査による残存耐用年数の話をする)

 


公共施設等総合管理計画や長岡京市公共施設等再整備構想について

大規模改修計画や建て替え順序の基準や指標について

最後に、公共施設等総合管理計画や長岡京市公共施設等再整備構想について
(これまでの答弁によって変化)施設の更新経費の見直しや大規模改修計画は公共施設等総合管理計画の変更、建て替えの順序やそれに関する基準や指標については長岡京市公共施設等再編整備構想の変更に関わってくる内容。つまりここで取り上げた問題は、長岡京市公共施設等総合管理計画や、いま見直しをしている長岡京市公共施設等再整備構想2025に大きく影響する内容です。これらの問題をどうしていくのかお伺いいたします。
(見直しをしないと答弁→そのまま終わる。
 見直しを考えると答弁→長期財政計画の話をして、高架化と関係の無い不必要な阪急長岡天神駅西側再開発について、それをすると財政面から高架化がまた30年以上先延ばしになる話をする)

 

 

 

 

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